私の欠乏症(IgE値データー)

健常状態に戻る~7年間は体の炎症が強くIgEが上皮細胞より排出されるのでヘルペス、口内炎、

喘息、肺炎、紅班性皮膚炎、日光過敏症、カンジダ皮膚炎、難治性外耳炎、水虫などの皮膚疾患

に悩まされた、皮膚疾患以外にも非アルコール性脂肪肝、腰痛、ひざ痛,、アレルギー(ホタテを食

すると蕁麻疹が出る)などの代謝障害による反応がIgEが上皮細胞から出きるまでつずいた、また

季節の変わり目におきる片頭痛(秋に多い)も無くなり、夜中に3~4回ほど小水に通ったが現在は

体の炎症も治まり夜中の小水には行ってない